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センブリの効果と効能とは

センブリはリンドウ科センブリ属の二年草で、北海道から九州まで広い範囲に分布し昔から健胃薬や整腸薬として飲まれてきた歴史のある薬草の一つです。

ドクダミやゲンノショウコを飲んだり、名前を聞いた事があるかもしれません。センブリはこの二つと並んで、日本三大民間薬と言われるほど古くから親しまれてきました。
センブリの生薬名は当薬(とうやく)と呼ばれています。

苦味が非常に強い。

センブリの最大の特徴はなんといっても苦味です。その苦味は生薬(ハーブ類)の中でも最も苦いと言われるほど極めて苦いです。
センブリの名前も〝千回振り出して(煎じて)も、まだ苦い〟と言う言葉が由来となっている事からもその苦味の片鱗がうかがえます。苦味を利用してバラエティ番組の罰ゲームなどでも、センブリ茶が出された事があるほどです。
しかし、人によってはセンブリ茶が酷く渋いと感じる方もいるので、全員が苦いと感じている訳では無い模様です、味覚による感じ方には個人差があるようなので、まだ飲んだことがない方は一度飲んでみるのもいいかもしれません。

補足になりますが、センブリの苦味成分の一つアマロスエリンは、天然物で屈指の苦い物質と言われています。その他にも唾液や胆汁の分泌を高める効果が期待できるスウェルチアマリンを始め、スエロサイド、アマロゲンチン、ゲンチオピクサロイドなどの苦味の原因となる成分が多く含まれていています。

センブリの利用

センブリは草全体を利用する薬草で、粉末や乾燥などにされて利用されます。
育毛剤などで利用される場合はアルコール抽出などの加工されたものが、センプリエキスとして配合されています。
かつてセンブリは苦味が強いものがいいと言われるほど、苦味が食欲不振や下痢、腹痛などの胃腸に効果があると考えられ飲まれてきた歴史があります。これは育毛でも同じで苦いほど薄毛に効くと考思い育毛剤として塗っている方がいるようです。

日本ではかなり名前の知られた民間薬の一つで、その薬効や名前からなんとなく漢方薬と勘違いしてしまいう方もいますが、漢方では用いられていない日本固有の生薬です
その効果があると期待されてい部分も、含まれている成分の一つスウェルチアマリンに唾液の分泌を高める作用があるとされているので、一様食欲不振などの症状には期待ができるかもしれません。育毛効果はそのままでは微妙な感じがします。実行されている方が少数すぎて証明ができません。

市販の育毛剤の場合はセンブリ以外に複数の期待できる有効成分が配合されているので、相乗効果などで期待製品があるかもしれませんが、センブリを配合する理由の大半が血流改善を狙って配合されている事がほとんどです。