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ヘアワックスのつけすぎは薄毛や脱毛の原因になるの?

初めてワックスをつけてその蝕感に毛髪に影響が無いだろうかと不安に感じている男性は意外と多いようです。また、ワックスの日常的な使用でも使い続けて大丈夫かと疑問に感じる方も多くいます。

脱毛が起こる原因の一つに頭皮の炎症があります。脂漏性皮膚炎などの例からも頭皮の炎症によって脱毛が起こる事は判明しています。このことからワックスが頭皮についたまま放置することで、頭皮が刺激されてかゆみやふけを伴う炎症の原因になる可能性が可能性が考えられ、痒みを解消するために頭皮を掻くことで、さらに頭皮を傷つけてしまいフケが発生し、フケを無くすためにシャンプーによる洗いすぎなどの悪循環への発展も予想されます。

頭皮の乾燥

脱毛の原因ではありませんが、関与しているとされる要因に頭皮の乾燥があります。頭皮が乾燥する事と脱毛の関係性は現在はっきりと分かっていませんが血行不良やふけの発生などによって脱毛の進行速度に影響がでると言われています。
髪についたワックスを落とすために何回も洗う、爪を立てるなどいつもよりもしっかりと洗ってしまう傾向があります。洗髪の後にドライヤーで整髪するために当てすぎてしまう事もよくあります。
シャンプーによる洗いすぎやドライヤーの当てすぎはどちらも、頭皮の乾燥を招く原因になると言われています。既に書いたように頭皮の乾燥からフケが発生し、それを除こうと染髪に気合を入れすぎてしまうなどの悪化する可能性があるので注意が必要です。

「炎症」と「洗いすぎ」を防ぐ為にワックスを付けすぎない程度に抑えて、頭皮に付着しないように心がけてみることが大切です。洗髪するときもワックスの残りが無いようになるべくやさしく洗って、洗いすぎた時は育毛剤などで保湿するなどの対策も必要な場合は対策として考えられます。

脱毛症はワックスだけでなく生活習慣でもきっかけになることがあります。
最近薄毛が気になる場合は、バランスの良い食事や適切な睡眠といった生活サイクルが正しいか振り返ってみることも大切です。