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皮脂が薄毛や抜け毛の原因になるのでしょうか?

皮脂が脱毛症の原因にはなる可能性はとても低いです。
皮脂の働きは菌や乾燥から皮膚を守る為に、皮膚上や毛髪には薄く膜が張られています。そのため毛穴や皮膚に脂があるのは正常な働きで、皮脂が多い程度なら問題はないと思われます。

脂漏性脱毛症の様に皮脂が多く分泌されることから発症する脱毛症も、自律神経の乱れや食事が油が多かった。思春期などのホルモンバランスが崩れ易い時期だったなど様々な原因が考えられ、特定が難しいですが、毎日洗髪をしている一般的な生活なら発症する事は稀です。

皮脂の取りすぎもよくない

先に書いたように皮脂は皮膚の保護の役割もあります。そのため皮脂がなくなると分泌しようとするため皮脂が多くなる事はよく知られています。また、皮脂を取りすぎると頭皮の乾燥が起きて、炎症やふけの発生などの可能性もあります。
洗髪の時も皮脂を取ろうとごりごり洗ってしまい、頭皮を傷つけてしまい、ふけの増加を招く事もあります。そのため、適度に洗髪していれば、皮脂においては心配入らないと言えます。もし心配なら一度皮膚科への受診することが確実です。

脱毛症

現在日本で一番多い脱毛症は男性型脱毛症です。頭頂部や前頭部の毛髪が後退することが特徴で、特定のホルモンが原因で脱毛症になるとされ、皮脂の影響は強くないと考えられます。

現在この脱毛症に治療薬も登場しています。フィナステリドとミノキシジルです。
ミノキシジルは塗り薬で、フィナステリドは飲み薬です。どちらも症状の進行を食い止める有効な薬剤として認められています。

男性型脱毛症に悩む多くの方が治療クリックを受診し、効果を実感しています。自分の脱毛症が本当に男性型脱毛症なのかわからない方でも、クリニックは基本的には予約制なので他の方と顔を合わせにくく待つ時間も節約できます。